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横須賀でヨーガ講師をしています。ヨーガクラス情報、愛犬フレンチブルのぷるベジタリアンライフを気ままに綴ります。

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宮城県 山元町へ

2012 - 02/24 [Fri] - 20:19

神奈川災害ボランティアネットワーク(KSVN)のボランティアバスに乗り、宮城県 亘理郡 山元町へ災害ボランティアへ行って来た。神奈川災害ボランティアネットワーク

昨年の宮城13便から7ヶ月ぶり2回目のボラバス参加。 今回は宮城73便。7ヶ月間で60便も宮城にボラバス出たんだな~ 神奈川スゴイ!!^^

今回の山元町は最近まで立ち入り禁止だった地区があり、まだまだ復興が遅れている地域。

同じ被災地でも震災直後のスコップを持っての体力勝負のがれき撤去とか側溝の泥だしetc~から現在は仮設住宅内でのソフトボランティアに移行していますが、地域差があり今回の山元町は遅れていて、ガレキ撤去・側溝の泥だしから。 

まさに震災直後のまま手付かずに置かれている現状にバスから見る光景に唖然とした。今回は写真撮影が原則禁止。



18日の土曜日、21:00にボラバスは横浜を出発し、しばらくした23:00に消灯、車中泊になる。 

東北自動車道の国見SAへ到着が19日の深夜3:00。 そこで早朝6:00の起床まで仮眠。国見はSAは雪。結構積もっていたわ~。
蜀咏悄2-24_convert_20120224205409

私は乗り物では寝れないんです。睡眠を取れたって意識は少なく身体の痛みで目覚めて時計を見ると時間が経過しているので、うとうとしたかな~って感じ。で、6:00に起床後、着替え(作業着・安全靴に)いざ、山元町へ。

町役場に隣接している、山元町社会福祉協議会やまもと復興応援センターに到着し、打ち合わせ。

その後、全員でラジオ体操をした。何十年ぶりかしらラジオ体操第一~。 日本人は皆できるのね、この体操^^。不思議な感じ~。

その後現場へ。復興応援センターからバスで数分、JRの線路を越して海側のエリアへ。

駅はベニヤ板で窓、出入り口が塞がれたまま、線路は草がぼうぼうでゴーストタウン化していました。常磐線の駅とお聞きしました。

海側エリアでは、十数メートルの津波にもっていかれて住宅の基礎だけが確認できたところ、2階立てのお家がかろうじて残っているところ、そのお家も良く見ると家の中の物は破壊され、津波で持っていかれた状態。そんなような光景が延々と続く。

異様な光景は、集められたガレキが長方形の小山になっている。それが点々とある。何処へ行くのだろか?このガレキ? ここから撤去しないと次の作業ができないし~明らかに復興の妨げで‥‥

私の地元、横須賀でもガレキの受け入れについて地元の方々と知事が話し合い中だ。難しい問題だ~。

しばらく走ると破壊され倒れたお寺さんの名前が書かれた案内板。そこが今回の作業現場。お寺さん周りの側溝の泥だし。

これが11ヵ月ほって置かれただけあって、頑固だ!! 側溝がどこにあるか泥で覆われて判らない。覆われている泥を取り除く作業。だが、塩分を含んみやや凍っている泥は想像以上に硬い。ピッケルでほるほる、でやっと側溝の蓋が顔をだす。

そこから側溝の蓋を外す作業。これがまた動かない、側溝内に泥がびっちり入り込み蓋が動かん。ピッケルでほじほじし、スコップでかきだし、男性陣が複数で側溝のつなぎ目のアナに鉄の棒を差し込み、よっしゃ!!と、てこの原理で動かして上げる。で、綺麗に泥を取り除き、土嚢袋に入れる。そして側溝の蓋を戻す作業。

少しの範囲だったがこの地道な作業からしか復興はありえない!!

休憩を取りながらおおよそ4時間の作業。昼食時は雪がちらほら。でも、充実感と連帯感で美味しい昼食だったな~^^。

最後に、津波で流された作業場近くの神社の釣鐘がやっと最近に神社跡地に戻ってきたので、この釣鐘に復興祈願をし、皆で絵馬に復興祈願を記入した。

作業終了し復興応援センターへ戻り、そこで着替え。

センターの方から温かいじゃこのおにぎりを一人ずついただきました。美味しかったな~温かくて^^(涙)。

山元町特産のイチゴとりんごをお土産に購入し、帰りのSAでは特産品・美味しいものを食べたり購入したりしながら帰路へ。KSVN宮城73便 速報から 

今回は昨年6月の東松島から7ヶ月ぶりの参加だ。 前回、復興までは5年いや、10年あるいはもっともっと長い歳月が必要だと強く感じたが、今回再認識した。

まだまだこんなに復興が遅れている地域がいっぱいあるんだろうな。

横須賀に暮らす私達と被災地の方々との温度差を強く感じた。私たちはボラが終わって家へ帰ればライフラインは通っていて、不自由ない暮らしがあるが、被災地の方々はいまだに何らかの不自由な中で暮らされている。

一人ひとりは微力でも、皆が復興に向けてちょっとだけでも時間を費やしてくれたり、意識をしてくれたりするだけでその力は大きなパワーになって必ず東北の復興に役立つ。

現地でも、現地に行かなくてもできることは必ずあるはずだ!それを再確認できた今回のボラ参加だった。東北が復興するまでお手伝いを続けるよ~^

そして、一人でも多くの人に私が現地で見聞きした事を、伝えていくのも大事な事だと思う。過去の事にならないように。

頑張ろう東北! 頑張ろう山元町!

【ボランティア活動の軌跡】やまもと復興応援センターホームページから
~10か月を過ぎて~

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プロフィール

shantisakura

Author:shantisakura
〜Yoga Shala Leela主宰〜
心と身体が繋がる素敵なハーモニー。
目を閉じて深呼吸をしてみましょう。
心と身体をつなぐものは呼吸です。
呼吸にのせて身体を動かしてみましょうそれがヨーガです。ヨーガは老若男女、すべての人のためにあります。

プロフィール:
2007年 ヨーガと出会う。その後3年間は「ヨーガはアンチ・エイジングに効果があるのよね~」との理由で週1回から月数回のペースでスタジオ通いに勤しむ。

2010年 本格的にYoga を始める。

2011年 インド ケララ州 シバナンダ・ヨガ・ヴェーダンタ・センターに滞在し本場アシュラム生活を体験。

2011年 東日本大震災を体験し、あの津波を目の当たりにして強く思う。「この震災で傷ついた人の心と身体を癒すお手伝いをしたい」それには「自分には何が出来るか?」と自問自答。「何もない」でも「人のお役に立つには、まず自分自身が心身共に健康であること」が大切だと思いクンダリニー・ヨーガ 8ヶ月コースを受講。そしてその時、漠然とヨーガの先生になるのかも?と感じる。
そして被災地やさらに必要とされるなら世界中にボランティアとして出て行きたい。

2011年 インド中央政府公認V YASA ヨーガ・インストラクター コース受講開始。

2012年 ヨーガを続けてきて心と身体のバランスが整い健やかな心地よい日々を過ごしている自分があることを確信する。この素晴らしいヨーガの奥深さを一人でも多くの方に正しくお伝えしたいと思いティーチャーズ・トレーニング・コースを受講し先生になる決意をする。そして震災直後に思い描いた震災地へ出向くことへの一歩を歩み始める。

2013年2月 Yoga Sala PREMAL Teachers Training Course卒業。
パーマネントのジョブは続けながら、週末や夕方以降にヨーガの先生としての一歩を歩み始める。

♡〜ボランティア活動として〜♡

2013年8月から「東日本大震災 被災地応援プロジェクト with Ethica」を立上げ宮城県亘理郡山元町の仮設住宅でヨーガクラス開催。

9月宮城県石巻市「蛤浜再生プロジェクト」のお手伝いとしてcafeはまぐり堂にてヨーガクラス開催。

9月から定期的に「おひさまヨーガ」クラスを地元の高齢者施設へ訪問して開催。

ヨーガはユニオン(結ぶ)という意味です! 心と身体を結ぶヨーガ!人と人を結ぶヨーガ!宇宙と生命を結ぶヨーガ!
身体が疲れている人、心が疲れている人、みんなみんな元気にな~れ。人生謳歌しましょう!楽しみましょう!
若い人ももちろん40歳代、50歳代の人達ヨーガをして心身ともに予病をしましょう。一緒にヨーガをしましょう!

私もまだまだヨーガの修行中、人生の修行中です。皆さんと一緒にヨーガをしながら学んでいきます。

Yoga is my lifework! Love & Peace!

◎インド中央政府公認V YASA ヨーガ・インストラクター・コース(YIC) 修了

◎Yoga Sala PREMAL Teachers Training Course 修了

◎ルナワークス シニアヨガ指導者養成講座 修了
 
◎クンダリニー・ヨーガ 8ヶ月コース(Kundalini Yoga) 修了

◎Office Ergonomics training 修了

レッスンについてのお問い合わせ: 
yogasalaleela@gmail.com
www.facebook.com/YogaShalaLeela

About me:
I am a Yoga teacher. This is my lifework. I was learning Yoga before the Great East Japan Earthquake. After the devastating calamity, my sense of values has been changed. I went to Miyagi Prefecture three times doing volunteer work. There were mountains of rubble and we worked hard to clear mud and rubble from the affected areas. Besides cleanup work, I want to help victims of the terrible Earthquake and TUNAMI. I want to help people face to face.

What could I do for them? What skills or abilities do I have to help them? At first, I thought: Nothing!
After some deep thinking, I decided that I could help by being a Yoga teacher.
With Yoga, I could help the victims relax to relieve their physical and mental trauma and sorrow.

It took 2 years, but I completed a Yoga Teachers Training Course.
At the same time, I'm looking for a place where I could teach them yoga, not only in Tohoku but also here in Kanagawa Prefecture, as some victims were evacuated to this prefecture.
I want to teach them peaceful yoga to help them find happiness.

In the future, I want to do overseas volunteer work.
I want to teach Yoga in English into local people overseas.

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